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5/23 #揺れる検察庁法改正案 とはなんだったのか?立憲主義と民主主義のために、いまできること。
政治アナリストの伊藤さんが、「おうち時間を有効に使って興味のあるテーマを深堀してほしい」と言ってます。
本当にそう。いつも忙しく外に出て活動している人たちは政治を監視する余裕を失っていた。
家に留まるように言われたことで、逆に政府を監視する重要さを知りました!
3歳児くらいの頃から「あぶない!」ってよく言っていたそうで。変な子供だ。笑
私は危険を訴えるために生まれたのかもしれません。。。
前世で一体何があったんだろう・・目の前で大切な人を失ったとか・・・危機意識に疎く救えなかった自分を悔やんだとか・・・・
凄く好きで心から一人一人を応援しているグループの活動内容についても、強く強く(このまま行くと絶対よくない!)と思った時期があったし、
あとは高校生の時にテレビゲームがすごく流行りだしたときにも危ない!って強く思って怒ってたなーと覚えてます。
今も、スマホで動画をいろいろ見ようとすると、広告が出てくるけど、ゲームアプリの広告がすごく気持ち悪い。人間が出てくるやつ。
あんなのばっかりやってたら健全さを知らぬ間に失うと思うな~![もやもや]()

子どもにはゲームは与えないほうがいいと思う。
ゲームの中に、制作者がサブリミナル効果的に何か仕込んでいて洗脳してるかもしれないし。←それこそ裏で政府が絡んでるかも!
2020年、コロナ禍の日本は世論が政治を動かし始めていて、それはとてもいいけど、
凄まじく悪い人たちが今、国の中枢にいるので、最後の悪あがきでとんでも法案をどんどん通して、国民を支配しようとがんばりまくってますよね。
昨日、例のスーパーシティ法案が委員会で可決されちゃったようです↓
内田聖子/Shoko Uchida@uchidashoko
たった今、スーパーシティ法案が参議院の地方創生・消費者問題特別委員会で可決。今後は本会議での採決へと動く。短時間で議論も深まらないままの委員会可決に抗議します。かろうじて、与野党の付帯決議も併せて可決されたが、15項目の多岐にわたる分野。まったく議論不十分であることの証ではないか。
2020年05月22日 15:01
内田聖子/Shoko Uchida@uchidashoko
本日の「しんぶん赤旗」で、これまでのスーパーシティ法案審議をふまえた記事が大きく掲載されています。よくまとまったよい記事なので、ぜひお読みください。#スーパーシティ法案に反対します https://t.co/DJzsNL52ZJ
2020年05月20日 14:30
スーパーシティって、何が怖いって、中国みたいな監視社会になるってこと。
個人情報・行動履歴、嗜好を生体認証付きで中央に握られ、そんなのやなこった!って住民が思ったとしても、住民合意は住民の合意じゃないとこ。
一部の人だけで住民たちの個人情報を利用して巨額の利益を得るのだけど、住民合意は、その利益を受ける人たちの集まり「区域会議」で住民には知らされないままこっそり決まるとか・・
知らないうちに、吸い取られた個人情報を元に裏で勝手にいろいろ決められてしまうなんて、めっちゃめちゃ嫌だし怖いじゃないですか!
カナダのトロントでは、グーグルの実験マウスになんてなるもんか!と抗議が起こり、グーグルはトロントからは撤退したそうな。
市民がみんなで大騒ぎしてやっと廃案にできるなら、騒ぐしかないでしょ。
#大門実紀史 議員の質問と反対討論 スーパーシティ法案 個人情報を保護する仕組みが確立されていないのに、個人データを管理する都市構想など危険すぎる 参院地方創生・消費者問題特別委員会