はあ・・・疲れた
↑これを理解するために、理解できないところをGoogle翻訳アプリの音声入力で
翻訳を試みるも正しく反映しないので、ハングル字幕を自分で声出して読んでみたりして。
でも私の発音がダメでやり直しばかりして
なんどもマイクマークを押して日曜夜に韓国語の発音の練習頑張ってる人みたくなっちゃって(笑)
めっちゃめちゃ時間かかった(アホ)
動画の3倍ぐらいかけてインタビューの最後まで訳しながら聴いたけどあってたか不安💦
キーがほぼほぼ喋っていたな。
テミンは相槌ぐらいで黙ってうなずいたりしている姿を見て、グループ活動では一歩引いてるのがよくわかる!
だからこそ、濃厚なテミンの世界を堪能したい私はソロテミンに惹かれるわけだ。
キーはずっと、SHINeeのこれからを考えていたんだなと思いました
キーワードは「後頭部」(多分言ってた笑)
思ったのは、SHINeeは、試行錯誤のグループなんだなあってこと。
求められているであろう姿と、自分たちのすべきことと常にああでもないこうでもない、って
真剣に考えて悩んで話し合ってやってきたんだなあ。
結構その試行錯誤、悩みの部分が、表情に表れていてすごく興味深かったです。特にオニュ。
キーを見て感じていたことを、キーがやっぱり感じているんだなということ。
ビジュアル。以前と違う。
わかるなあ 自分の変化により頭で考えていることと乖離があることとか。
でもそれがまたキーの内面の変化、成長を感じて、味わいがあります。
オニュの不安・心配は、思っていたとおりで。
みんなより拍子が遅れることを気にしてた。
カムバ後のステージ見ていて、全然遅れてる感じがなくて、さすがㅠㅠ
今後の公演のことを考えて、これを受け入れて、歌をちゃんと歌えるか、歌を歌いたいオニュは悩むよね。
オニュは歌を優先していいんだよ。
ファンとして、私はオニュの心配を取り除きたいと思った。
グループの一員として必死でついて行くために頑張ることと、自分の本来の特性を守りたい気持ちとのせめぎ合い。。
今回はさておき、今後の活動で、オニュの不安とかを無視して進んでほしくないなあと思ったな。
個々人が集まってシナジーそれね。
そうそう。フェイクリアリティの撮影で、キーがシザーハンズ(가위손)に触れてた✂️🖐️
あのセットに決まったいきさつをぜひ聴きたい!
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これね(笑)
偶然でもそれはそれで個人的に鳥肌だなー
はああ・・・・しかしSHINeeって濃厚