暖かい冬を聴いたり
AGITの映像見ながら恋しくて
そのあまりにも魅力的な姿を見て
どうしようもなくなりました
ありがとうという言葉を必ず伝えたかった
私にくれたその言葉を返したかった
今日も全然寒くない
私のそばにはいつもあなた
あなたの隣にいます
私のそばにはいつもあなたがいます
ちょっと想像以上に凄かった......!!
ぶっこわれてるんだわ
韓国も日本も世界中
暴力とエセ宗教で狂ってる
面白かった・・・
観てよかった
そして夜はれいわの代表選挙!
配信がおもしろすぎて大爆笑大興奮でした!
冒頭からwww
結果を言えば山本太郎さんで続投ですが
なんと古谷さんがめっちゃめちゃ健闘して
得票数からいうと全体では
大石くしぶちビューティーペアより人気だった!
だって古谷さんの意見はとてもわかりやすく
議論の場に活気が出て面白かったので
支持者の人気を得るのは当然と思った
れいわ新選組は今の日本で
ほんとうは普通の人たちがもっと当然に支持すべき政党なので
古谷さんは今後も絶対にいてほしい
今後の体制がどうなるのかは明日公式発表とのこと
太郎さんどうかいい感じの役割を
古谷さんに与えていただきたく!!
どうかどうかお願いしますよ
大石あきこ 衆議院議員(れいわ新選組)@oishiakiko
#れいわ新選組代表選挙 の結果。 山本太郎が過半数を獲得し、新代表に決定。 大石くしぶちに応援注目してくださった方、ありがとうございました。 しかし古谷さんには、やられました。 共に草の根を広げていくことで、責任を果たしていきます… https://t.co/eVyOzwTpPp
2022年12月18日 22:46
太郎さんが笑って指摘してたけど
投票箱の手作り感がたまらん
”一揆”から”潮流”へ…間違っているのは、あなたではなく、この国の政治です
一揆は鎮圧されるから一揆と呼ばれるのです。国会議員を8名有するれいわ新選組は、いまや地方議会にも広く進出し、鎮圧することが不可能なほど大きく広がっています。山本太郎氏が始めたたった一人の”一揆”は、そのさざ波がすぐに大波となり、そして”運動”となり、いまや”潮流”となって列島全土に広がろうとしています。日本憲政史上、これほどの短期間で党勢を拡大させた国政政党は、れいわ新選組以外に例がありません。世界史的にも極めて特筆すべき現象が、まさに令和の日本で起こっているのです。
”一揆”の時代から”潮流”の時代に。西暦2029年までに、れいわ新選組は非自民からなる連立政権に参画することを目標とします。そのためには党も組織も、大きく変わるべき時が来ました。良い部分は残して、不十分な部分を改良することでさらに大きくなることができるのです。
れいわ新選組を左派ポピュリズム政党という人がいます。極左だ反日だ、という人もいます。しかしよく考えてください。当たり前の正論を述べることのどこがポピュリズムなのでしょうか。日本のため、社会のため、人々の幸せのためになされる政治活動のどこが「左派・極左」なのでしょう。取ってつけたように「保守」を自称し、国を守る!とか、この国の未来のために!と叫んできた政治家や政党が、実際にはどれほどこの国の民主主義と社会を破壊してきたでしょうか。どれ程の人を絶望の淵に追いやり、この国の未来の可能性を閉ざしてきたのでしょうか。誰が本当の「反日」なのか、言うまでもないのです。「右も左もどっちもどっちだ」という姿勢は中道ではなく、日和見といいます。或いは保身と言います。問題なのは右か左かではなく、物事の本質を見極め正論を言い続けるその姿勢です。それを言う政党こそが真の「中道」なのです。れいわ新選組は常に正論を言い続けることのできる、間違ったことにNOを言い続けることのできる、現代日本政治史の中で唯一まっとうな正統中道政党なのです。
『世の中に、正しいことぐらい強いものはありません』―。『あたらしい憲法のはなし』の一節です。敗戦後、陸海の軍隊を解体した日本は、本当に軍隊無しで国を守ることができるのだろうか?という疑問に対して「心配しなくていい」という文脈で答えたものです。たしかにれいわ新選組は業界団体も、宗教組織も、大企業も味方ではないかもしれない。与党に比べるとその基盤は相対的に弱いかも知れません。しかし何を恐れることがありますか。間違っているのは、あなたではなく、この国の政治です。正しいことぐらい強いことは無いのです。正しいことを言い続けてきたことをいまこそ誇りに思うべきです。正々堂々とこの道を突き進めばよいのです。大きくなりゆくれいわ新選組は、そろそろ、もろもろの誤解に正面から対抗しなくてはいけない時期が来ました。れいわ新選組を戦略的に、更に宣伝することは、この先とても重要なことです。私は国会議員でも地方議員でもありません。単なる作家、評論家に過ぎません。しかし私は政治評論をやって10年以上、これほどの希望を見いだせる政党はれいわ新選組以外にない、そう確信しました。
党代表選挙にはれいわ新選組所属の議員でなければならない―という条件は一切ありません。公党の代表選挙は広く民主的に行われるべきです。政党内の閉鎖的な風潮はすぐさま他者から感づかれます。「所詮身内の儀式でしょ」、と思われた瞬間、政党は衰微します。それで良いのでしょうか?れいわ新選組が非自民連立政権に参画するのであれば、仮に党外出身者からの意見であっても、柔軟にくみ取る多様性が必要なのです。あらゆる大衆政党は、基本的な理念を共有しつつも、各論では意見の違う他者を巻き込んで、それを「ごった煮」的に包摂することで大きくなりました。れいわ新選組も、そろそろこの段階に近づきつつあるのです。
外部からの”新風”は必ずれいわ新選組を大きくさせます。私の訴える党改良方針に賛同していただき、それこそがれいわ新選組が近い将来、連立政権に参画するための最も順当な近道だと思う方―。是非れいわ新選組、支持者の皆様の熟慮の上で、どうか古谷経衡(ふるや・つねひら)への投票をお願いするところです。れいわ新選組が更に発展できるかどうかの歴史的分水嶺にあって、どうぞ私のような人間の意見に耳を傾けていただきたいと思います。れいわ新選組の更なる飛躍と発展を願って。(2022年11月末日、古谷経衡)
参考→拙稿『保守層からも熱視線~れいわ新選組と山本太郎氏~』”私と政治”―保守とは何か。小コラム
私が政治に強い興味・関心を持ったのは小学校4年生の時です。政治動向の観察が私の趣味でした。以来、私は日本政治を徹底的に考察し、批評してきました。20代後半で商業作家になって10年以上になりましたが、これまで28冊(2022年12月現在)の単著を世に出し、日本社会における民主的自意識の醸成に微力ながら寄与してきたつもりです。
私自身の政治姿勢は徹底して「保守」です。しかしながら近年、「保守」が安売りされた結果、保守=差別主義者、復古主義者というレッテルが張られてまいりました。大変に嘆かわしい状況です。本来の「保守」とは、18世紀のイギリスの政治家、E・バークを始祖とする考え方です。バークはその著書『フランス革命の省察』の中で、「理性に基づいた急進的な社会改良」を批判しました。つまり「保守」とは、中国や韓国が嫌い、朝日新聞が嫌い、などという姿勢とは「まったく関係がありません」。保守とは本来、国を愛し、社会を愛し、伝統的価値観を護り、人々の暮らしを最大限尊重・保護する姿勢そのものであり、排外主義とは一切関係がないばかりか、そのような民主主義を破壊する差別的思想と対峙(たいじ)するものです。
そういった意味で、長年私は既存政党を批評してきましたが、現状の政治状況の中でもっとも愛国的で保守的な政党こそ”れいわ新選組”であると断言できます。れいわ新選組こそ真の愛国政党であり、最も保守的な大衆政党であると確信を持って言えます。
かけがえのない国民の生活を守る、更には国土を守り、アメリカの意志に従属することなく対米自立を達成する―、こういったれいわ新選組の主張こそ真の保守であり、真の愛国者です。なぜれいわ新選組が「左派ポピュリズム」とみなされるのか、私にはわかりません。左派でもポピュリズムでもない、当たり前のことを言っている政党がれいわ新選組であり、この国で最も国と社会の未来を憂う保守政党、愛国政党であります。「国を愛するものは”自称保守”と”れいわ新選組”のどちらなのか?」。いわずもがな答えは後者であります。今後、れいわ新選組を「ポピュリズム」や「左派」などと貶める言説、不当な批判、誹り(そしり)に一致結束して反駁(はんばく)していこうではありませんか。れいわ新選組が強くなることが、この国を救う根幹になるのです。(2022年11月末日、古谷経衡)