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Channel: とみんだ™️の見方
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【ユリコ落選運動】テレビで公開討論会絶対やってほしいです!

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これは笑った!音声ONにして聴くべしゲラゲラ

 

 

背筋の凍る恐怖を体験できる「女帝 小池百合子」を読み進めてます....

大ボラ噴きの『怪盗ユリコ』や『詐欺師ユリコ』っていうフィクションならかなり面白くて楽しめる。

いや、ある意味小池百合子は、物語を自分で作ってそれに沿って演じる生涯かも。

とにかく権力を上り詰めて落ちないこと。それに全力で努力してすべてを利用する。

 

7/7に都知事の座から下ろせなければ

日本国民にとってはもう少しも楽しめないホラー小説になる。

 

この手のタイプは欲望を叶えるために上手に自分を演出して人心掌握術に長けてる。

直接の知り合いで、かつ真っ当な人間なら実像を知ると遠ざかるけど

テレビやネットを通してだったり、深く知らない人は簡単に騙されるかもしれない。

人を利用することを念頭に生きていて

無意識なのか意識的なのかわからないけど人のものが欲しくなって自分のものにしてしまう

無意識なのか意識的なのかわからないけど人の嫌がることをしてわらうようなところがある

似たもの同士が次第に繋がりを持ち、持ちつ持たれつの欲望オバケ集団ができあがる

 

おそらく内面に巨大な欠落があり、人をひどく羨ましく思って、

相手が大事にしているものを(金品じゃなくても善意や好意も)平気で奪って傷つけてしまう。

 

若い頃、人の彼氏を取っちゃう人の話とかよく聞いたけど、このタイプだろうな

人の持ち物を真似して同じの買って勝手にお揃いにしてくる気持ち悪さを与えてくる子もこれかなー滝汗

 

このタイプは、遠ざかれば視界からいなくなれば関係が終わって平和が訪れます....花

要は目立つところにいさせないことが大事上差し

 

著者紹介欄を読むと、やはり自分の知る「小池百合子」のようだった。だが、そこには「カイロ大学首席卒業」とある。ここまでしてしまうのか。驚きながら本文を読み進め、早川さんはさらに大きなショックを受けた。

 カイロ・アメリカン大学の女子学生寮に入っていたと書かれており、中東各国から集まった留学生との会話が面白おかしく綴られている。だが、それらの話には既視感があった。昔、早川さんが小池に教えてあげた話や、他の日本人留学生の体験談が小池のものとして語られていたからである。最後まで早川さんのことには、一行も触れられていなかった。結婚していたことも。小池の言葉が急に思い出された。

「私、日本に帰ったら本を書くつもり。でも、そこに早川さんのことは書かない。ごめんね。だって、バレちゃうからね。」

「あとがき」には、さらにこう書かれてあった。

「ピラミッドの頂上をきわめて、私のエジプト留学は終わった。入学式のかわりに軍事教練で始まったぐらいの大学である。卒業式などまったくなかった。正式の卒業証書が手に入ったのは、なんと二年後であった。」

 その「卒業証書」の写真も、本の扉にあしらわれている。どうやって、こんなものを手に入れたのか。どうしてここまでしてしまうのか。早川さんには、わからなかった。

引用元:石井妙子(2020)『女帝 小池百合子』文藝春秋(139ページ)第三章 虚飾の階段

 

底意地の悪さがよーくわかる驚きのエピソード....酷い人!ゲッソリ

だが、ある出来事が引き金となり、早川さんはついに同居の解消を決意する。

 それは小池からの部屋替えの申し出だった。

 同居生活を始めた初夏、小池は陽当たりの悪い、涼しい部屋を自室として先に選んだ。早川さんの部屋はリビングの一角で、陽当たりが良すぎて夏は暑くて大変だった。だが、「冬になれば暖かいのだから」と思って耐えた。

 ところが、寒さが厳しくなった冬の日、小池から「半年経ったから、そろそろ部屋を交換しましょうよ」と切り出されたのだ。

 日記には、「納得できない」、「いや、悪気はないのだろう」と早川さんの千々に乱れる思いが綴られている。悩んだ末、早川さんは十二月の終わりに同居の解消を切り出した。

引用元:石井妙子(2020)『女帝 小池百合子』文藝春秋(86ページ)第二章 カイロ大学への留学

 

電通が支配するテレビ業界で生きていける人を私は怖いと思うようになっていて

最近は、もうテレビのコンセント完全に抜いてるんですが📺ガーン

それを裏付けるテレビ関係者の証言だと思ったのがここ!

 

 ワールドビジネスサテライトに出演するようになり、水を得た魚のように自信を深めていく小池を見て、安心すると同時に不安を感じたと語る人がいる。制作に関わっていたスタッフのひとりである。

「テレビというのは、本来はこわい世界なんですよ。何十万、何百万という人たちに見られるんですから。そんなところに出る。普通の神経ではやれないことです。画面に出て自分の話し方ひとつ、表情ひとつで、世間を誘導できるわけで、とんでもない万能感を得られてしまう世界。大変な自信と高揚感を出演者は得る。すると、その快感から離れられなくなっていく。俳優は自分の表現として演技をするわけですから、見る側も、これは俳優が役を演じているのだとわかる。でも、キャスターは『自分』として出る。虚像と実像が溶け合ってしまう。視聴者も本人も。私はずいぶん、いろんなキャスターやアナウンサーを見てきたけれど、向き不向きははっきりしている。半端な心臓じゃ務まらないですよ。乗れる人と乗れない人がいる。小池さんは何の疑問もなく、乗れてしまう人なんだ。平気ではったりができる。虚業に疑問を抱かない。見識や知識がなくても、それを上回る器用さと度胸があった」

 テレビ東京幹部は社長の中川以下、日経新聞出身者で占められており、小池は彼らを押さえていた。何より中川のお気に入りであることは全社員が知っていた。当時、現場プロデューサーだった男性は、こう振り返る。

「小池さんは社長や幹部とつながってる。だから、現場の社員には、それがプレッシャーになる。『ジジ殺し』って言われてましたよね。社内外で権力者とつながっているから。彼女はあまり現場の人間となじんで一緒に番組をつくっていこう、という感じじゃなかった。壁があった。今はここにいるけれど、いつ離れるかわからないという感じ。渡り鳥のイメージは当時からありました。いつも次を考えているような。いつも何かを狙っているような。」

引用元:石井妙子(2020)『女帝 小池百合子』文藝春秋(151-152ページ)第三章 虚飾の階段

 

 

 

 

 

 

テレビで公開討論会絶対やってほしいです!

いえ、やらなければならないしょんぼり

国益にめちゃめちゃ関係する重大な事件が明るみに出るか否かの都知事選なんですから!

 

 

 

 

 

 

 

 

で。。なにこれ

 

完全に都民をバカだと思ってるね爆笑 

子ども騙しで笑わせておけば煙に巻けると知っている

けど今回はどうかなー?

 

こういうことで煙に巻いて

こういうことをする

 

命の水を止めるとは...........

 

 

 

もう、日本人は政治に無関心なのをいいことにやりたい放題!


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