小泉進次郎を総理にしてはいけないこれだけの理由 ゲスト:原口一博 9月14日 放送【東京ホンマもん教室】
小泉進次郎について藤井さんが解説する内容と
途中、原口さんゲストの対談を挟んでいて内容が面白かった
原口さんなんかあちこち呼ばれて大人気じゃないですかー
で、わたしの疑問
生まれて愛して大切に思っている日本を
景色や文化や、そこに生きる人々の生活を
日本のエリートや世襲政治家や金と権力ほしさの愚か者たちが滅ぼそうとしていることが信じられないしとても耐えられなくて許せないんですが
結局、彼らはやっぱり洗脳されてるのかな?
🇺🇸の軍産複合体に
財務省やカルト宗教に
洗脳された親や先生に
小泉進次郎はアメリカの戦争屋
軍産複合体と深く関わるCSISの研究員だったと
この動画で知りましたよ!
日本をアメリカのために利用する思考🧠で
政治してもらっちゃこまるんだ
アメリカの軍産複合体の思いどおりに
日本が、平和憲法無視して
戦争で人を殺すことに荷担しようとしてて
そんなことしたら今後日本がどんな危険に巻き込まれるか何が起きるか、子供でもわかりますよね
ロシアや中国に敵視されるような
そんな政治をおこなうなんて信じられないんだけど
自民党や立憲民主党などの政治家に任せてたら
あまりにも危険
政治家に破壊させないために国民ができることがある
私達には力がある
国民がいまの危険な政治と状況をはやく知って
テレビに洗脳されず日本に生きる自分たちを守る判断力をもつこと
れいわ新選組が時期衆院選で大幅に数を増やすこと
原口さんが動いているというゆうこく連合とやらの動きに期待!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/524496
原口氏は、日本政治の現状、そして、自民党総裁選、立憲民主党代表選について、以下のように述べた。
原口氏「10月27日、衆議院解散総選挙、投票日です。まあ、今どうなっているかというと、さっき植草先生がおっしゃった、グダグダの立憲民主党代表選挙、そして、自民党の裏金隠しの刷新選挙。これ、もう舐めきってます。誰がなったって、もう小泉進次郎を出さなくても、誰がなったって、立憲には勝つということで、即、解散きます。
僕は、この準決勝に興味がない。むしろ、新自由主義者、鳩山政権を後ろから撃った人たちと一緒にやっていてはダメだ。だから、新しい『憂国連合』というのを289の小選挙区に作って、これで日本を変えたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
そのためには、野党をどう再編するかじゃないんですよ。『この指とまれ』なんです。(中略)
僕はもう、正直、マスコミの人がいたらあれだけど、今の政治の枠組みを信用していません。戦争屋の手先が入っている。ザイム真理教(※)の手先が入っている。
うん。ほんとにそうだと思う。
そして、平和のために生きられないのは
戦争屋だって財務省だって政治家だって、
あるときなにかのきっかけで洗脳されたんだと思う。
お金のために生命を暮らしを平気で破壊するなんて
人間の正常な判断力ではない。
もし小泉進次郎が総理大臣になってしまったら…!「親譲りのアメリカの操り人形」「日本破壊が加速する」と言える、これだけの理由(現代ビジネス)#Yahooニュース
多くの国民が認識していないところだろうが、進次郎氏は日本を代表する親米政治家であった父・小泉純一郎氏の差配の下、アメリカのCSIS(戦略国際問題研究所」)の研究員を勉めていた人物なのだ。
CSISは「アメリカの国益」を最大化するために設立されたシンクタンクだ。つまりそれは定義上、アメリカの国益のためには日本の国益を毀損することを全く厭わない研究を進めるシンクタンクだ。
そして進次郎氏はそのCSISで、後の彼の政治家人生に決定的な影響をもたらす重大な転機を迎える。小泉進次郎氏を政治学者として徹底研究し、進次郎氏がいかなる政治家であるのかを客観的に描写した中島岳志氏は、次のように指摘している。
「(進次郎氏は)ここ(CSIS)でジャパンハンドラーズの代表的人物とつながり、影響を受けます。彼らは日本の有力政治家と接触し、自らの利益にかなう方向へと誘導することで知られます。小泉さんの外交・安全保障観は、親米を軸に構想されています。」(東洋経済ONLINE、2019年7月14日「小泉進次郎という政治家を徹底分析してみる」)
ちなみに、「ハンドラー」とは「操る者」という意味であり、「ジャパンハンドラー」とは「日本を操る者」の意だ。
では実際に進次郎氏は、CSISのジャパンハンドラーズ達に陰に陽に「操られ」てきたと言えるのだろうか? この点は、彼がこれまで実際に何をやってきたのかを振り返ればスグに理解できる。
自由貿易のための「改革」で日本の農業破壊
まず進次郎氏は、TPPをはじめとした「自由貿易」推進のための「改革」に熱心に賛成した。無論TPPそれ自身は紆余曲折したわけだが、元来TPPは日本のマーケットを狙う米国が、日本国内の様々な規制を緩和、撤廃させようとして仕掛けたものだ。そしてその推進にあたって、ジャパンハンドラーズ達は、日本国内の「ハンドル」である進次郎等を通して、日本のTPP加入を推進せんとしたである。
TPPや自由貿易協定によって米国は大きな利益を得ることになるのだが、その一方で日本は極めて深刻な被害を受けることになる。この<真実>に思いが至っている国民は、専門家も含めて限られているだろうが、その被害は現在の「農業」の状況を見れば一目瞭然だ。
TPP等による様々な貿易協定によって日本は国内の農業を積極的に「保護」することをどんどん放棄していったわけだが、その結果、農家の所得が激しく下落してしまった。例えば、最新の統計では平均年収(収入から必要経費を引いた額)はわずか「1万円」という信じがたい水準にまで下落してしまっている。そうなれば農業の若い担い手はますます減少し、2040年には農家が3分の1にまで激減すると見通される程にまで立ち至ってしまっている。
そしてそれが、現下のスーパーの棚から米が消えるほどの米不足にもまた、繋がっていることは明らかであるが、こうして日本はTPPをはじめとした自由貿易の推進によって大きな被害を実質的に受けるに至ったのである。そしてその一方で、日本の食料についての外国依存が不可避的に進行し、アメリカ等の諸外国が日本人相手のビジネスをますます拡大することとなったのである。
言うまでも無いが、もしも日本が自由貿易に対してここまで前のめりでなければ、農家の所得は守られ、ここまでの国益毀損は回避されていたことは確実だ。
やばすぎる.....!!!