いやいや~♡
おかげさまで今日は久しぶりに早く帰れまして♪
夜9時には家におりましたっ!!
そして、久しぶりに料理して食べました。
銀鮭のムニエルえのきだけわんさか乗せ♡
厚揚げ♡主食ナシ。(-_-;)
でも、全然平気。
すっごいお腹いっぱい(´;ω;`)
食べたいものを料理して作って食べるの久しぶり。
酎ハイ2本飲んだら酔っぱらっちゃって久しぶりにアメブロでも書くか!と
もう、ここのところずっと夜9時まで職場にいる感じで
(残業したって残業代でません怒)
でも同僚に恵まれ、時間食ってる仕事内容も嫌じゃないので許す![赤薔薇]()

でもお金が欲しい。
さて、今週末、とあるドキュメンタリー映画が公開されます。
私は恵比寿の東京都写真美術館に観に行きます♡
たぶん、すごく見応えのある映画だと思われます。
ご興味のある方は是非、足をお運びください。
映画を観た後、私は監督とお話しできる予定なので
(たぶん)

それも今からすっごく楽しみです!!!
通販生活:カタログハウス@tsuhan_seikatsu
【今週の読み物】映画『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』監督・河邑厚徳さんインタビュー◆伝説のジャーナリスト・むのたけじさんと、日本初の女性報道写真家・笹本恒子を映したドキュメンタリー映画。https://t.co/XGuVJ1a6V8 https://t.co/NEIkfkRSWp
2017年05月30日 21:00
新潮文庫@shinchobunko
『ライカでショット!』著者で、現在102歳の笹本恒子さんの映画が6月3日より公開されます!「笑う101歳×2」は、笹本恒子さんのカメラと、むのたけじさんのペンが、それぞれのかたちで報道を続ける人生を追ったドキュメンタリー映画です。https://t.co/MEbWLWdwti
2017年05月30日 18:16
キネマ旬報シアター@kinejun_theater
【上映速報】7/1~7/14 SC1『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』日本初の女性報道写真家・笹本恒子と戦前からの新聞記者・むのたけじに焦点をあてたドキュメンタリー。100歳を超えてなお現役として情熱を燃やし続け、しなやかに生き抜く自由なスタイルに迫る。 https://t.co/syaXgsVXsx
2017年05月23日 14:51
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日本初の女性報道写真家・笹本恒子と、伝説となった孤高の新聞記者・むのたけじ。
女と男。カメラとペン。
二人の生き方を見つめた希望のドキュメンタリー映画
日本は、世界一の超高齢化社会に突入しましたが、行き先はますます不透明になり、いかに生き、いかに死ぬかが時代の切実なテーマです。若者から熟年までが、本物の知恵に耳を傾ける時代がやって来たのです。この時代に、注目を集める二人の101歳。日本初の女性報道写真家 笹本恒子と、孤高にして伝説の新聞記者 むのたけじ。存在そのものが奇跡のような女と男を追い続けたドキュメンタリー映画『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』の公開が決定しました。
ニッポンの100年を駆け抜けた女と男。
その生き方には、学びたい自由な知恵が詰まっていた!
監督は、NHKのディレクターとしてドキュメンタリー番組「がん宣告」「シルクロード」「チベット死者の書」などで数々の賞を受賞、大ヒット作『天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”』で知られる河邑厚徳。本作では、むののペンと笹本の写真を交錯させ、二人の証言を通し激しく揺れ動いた時代の人間ドラマを描くと同時に、101歳でなお現役として生きる輝きとその秘訣を探ります。
この映画には、長い人生を笑いながら終えようする二人の、学ぶべき自由な生き方が詰まっています。そのライフスタイルは、老いをどう生きぬくかを考える人を励まし、希望を届けてくれるはずです。
日本初の女性報道写真家・笹本恒子と、伝説となった孤高の新聞記者・むのたけじ。
女と男。カメラとペン。
二人の生き方を見つめた希望のドキュメンタリー映画
日本は、世界一の超高齢化社会に突入しましたが、行き先はますます不透明になり、いかに生き、いかに死ぬかが時代の切実なテーマです。若者から熟年までが、本物の知恵に耳を傾ける時代がやって来たのです。この時代に、注目を集める二人の101歳。日本初の女性報道写真家 笹本恒子と、孤高にして伝説の新聞記者 むのたけじ。存在そのものが奇跡のような女と男を追い続けたドキュメンタリー映画『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』の公開が決定しました。
ニッポンの100年を駆け抜けた女と男。
その生き方には、学びたい自由な知恵が詰まっていた!
監督は、NHKのディレクターとしてドキュメンタリー番組「がん宣告」「シルクロード」「チベット死者の書」などで数々の賞を受賞、大ヒット作『天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”』で知られる河邑厚徳。本作では、むののペンと笹本の写真を交錯させ、二人の証言を通し激しく揺れ動いた時代の人間ドラマを描くと同時に、101歳でなお現役として生きる輝きとその秘訣を探ります。
この映画には、長い人生を笑いながら終えようする二人の、学ぶべき自由な生き方が詰まっています。そのライフスタイルは、老いをどう生きぬくかを考える人を励まし、希望を届けてくれるはずです。
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